遺品整理は最後掃除までして完了となります。
午前中のうちに終わらせました。
このような市営住宅などは階段降ろしがほとんどなので
人数をかけて作業にあたります。
人が多ければ怖くありません
あっという間に終わります。
お客さんにも大変喜んでいただけました。
私も大満足!!
さて、じゃあ行くか
正装に着替えて、、
顔に締まりがないですが
「行くよ~」
「はい?」みたいな顔されても…
本日の主役!!
って、眠そうやん!!!!
大丈夫かね?
五歳なので七五三~♪
歩きづらいのね?
義理の兄が着たやつお借りしました。
顔があんま楽しそうではないけど
ピースの写真撮れました。
「はぁ~疲れた~」って
着物なんて普段着ないからしょうがないね。
親とじいちゃん ばあちゃんのために頑張って!!
懐かしいです。千歳飴
七五三は江戸時代、乳幼児の死亡率が高く、
生まれて3、4年経ってから戸籍に登録していたほど
今まで無事に成長したことへの感謝とこれからの長寿を願い意味があるそうです。
当時、砂糖は高級食材「美味しいものを食べさせたい」という想いもあるんでしょう。
私の実家でのお披露目も済みました。
さっさと脱いじゃいましょう。
お疲れ様♪